投資信託にはどんな種類があるのでしょう

投資対象による場合の種類
大きく2つに分けられます。一つは債券だけに投資するものです、これは国債や地方債や社債で構成されています。
もう一つは株式も組み入れて投資するものです、債券+株式によって構成されています。
購入時期や換金する時期による場合
これも二つに分けられます。一つは設定、募集時にあらかじめ決められている場合です。その商品はその時期にしか購入できません。単発商品、単位型と言われています。
もう一つはいつでも購入できる商品です、これは追加型と呼ばれています。
その他、月々1万円から購入できる積立型の投資信託もあります。
毎月決まった日に、自動的に指定口座から積み立てられるので、いちいち商品を検討する必要がありません。
時間があまりない人にとって便利な商品です。
タイミングも図らずに済むので、お任せではありますが簡単に積立ができて口数を増やすことができます。
複数の異なる積立型投資信託をすれば、分散投資ができてリスクも減らせます。
形態によって契約型と会社型もあります。
運用会社と信託銀行が契約して作られる投資信託が契約型で、投資目的で法人を設立し組成された投資法人によるものが会社型です。
設定された場所による分け方
一つには国内投資信託があります。これは、国内の投資信託法に基づいて運用されているもののことを言います。
国内で、外国の法令に基づき設定運用されているものは、外国投資信託と言います。
外国投資信託は、ドル建ての商品が多くて基準価格の表示や売買は外貨か円で行われています。
外国投資信託の証券は海外の機関で保管されているので、購入する時には外国証券取引口座を開設する必要があります。
海外株やドルに対しての知識が全くないと心配ですから、投資家自身が勉強しておいたほうが安心です。
その他の投資信託としましては、ETFやETN,J-REITなどがあります。
商品や種類が豊富ですので、投資家は自分の目的や希望にあう商品を選ばなくてはなりません。